プロロジス、愛知県東海市に新物流施設建設

プロロジスは9月13日、愛知県東海市の「東海太田川駅西土地区画整理事業」区域内に、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク東海1」と「プロロジスパーク東海2」を開発する計画を発表した。

「プロロジスパーク東海1」は約72,800㎡の敷地に5階建て、延床面積約154,600㎡のマルチテナント型物流施設として開発予定で、大型車両のアクセスを考慮した設計を採用する。「プロロジスパーク東海2」は約29,300㎡の敷地に4階建て、延床面積約63,700㎡の施設で、1階と3階にトラックバースを設置し、スロープで大型車両のアクセスを可能にする計画。

開発地は伊勢湾岸自動車道・名古屋高速4号東海線と接続する「東海JCT」から約4.3kmに位置し、西知多産業道路の新インターチェンジ(仮称「大田IC」)も開設予定。名古屋市中心部から約15km、名古屋高速経由で約30分でアクセス可能で、新東名・新名神高速道を活用することで東西広域配送にも適している。さらに、西知多産業道路が全線開通すると、中部国際空港まで約20分で到達可能となる。

両施設とも防災設備を完備し、快適な就業環境を整備するほか、地域の課題解決にも貢献するまちづくりを進める。施設敷地内には、公園や地域住民の憩いの場の整備を検討しており、今後も土地区画整理組合や東海市と協力しながら、地域活性化に貢献するとしている。

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