大阪ガス都市開発、西宮で冷凍冷蔵倉庫に参画
大阪ガス都市開発は2026年7月21日、兵庫県西宮市鳴尾浜で大東建託と共同で冷凍冷蔵倉庫の開発事業に参画したと発表した。
Eコマース拡大や冷凍冷蔵食品の消費増、2030年のフロン規制対応に伴う既存倉庫の建て替え需要を背景に、冷凍冷蔵倉庫の供給を進める。
計画地は大阪都心・神戸都心へ車で約30分、阪神高速湾岸線の鳴尾浜ICまで約0.8km、武庫川ICまで約3.6kmに位置し、即日配送を想定したラストワンマイル拠点として整備する。
施設はマルチテナント型で、鉄骨造4階建て、敷地面積5,411.08m²、延床面積は10,808m²を予定する。冷凍エリアの一部に-25℃〜+5℃の可変温度帯を採用し、食品流通などの多様な保管ニーズに対応する。
自然冷媒仕様の空調機器を採用し、環境負荷低減を図る。大阪ガス都市開発と大東建託の物流施設事業として、関西圏での冷凍冷蔵倉庫開発は初となる。
物流施設概要
名称:(仮称)鳴尾浜物流施設
所在地:兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1-11他
敷地面積:5,411.08m²(1,636.85坪)
建物構造:鉄骨造4階建て
延床面積(予定):10,808.90m²(3,269.69坪)