プロロジス、東京都大田区に新物流施設竣工

プロロジスは3月10日、東京都大田区に都市型賃貸物流施設「プロロジスアーバン東京大田1」を竣工したと発表した。

同施設は地上4階建て・延床面積約5,000㎡で、物流とオフィス機能を兼ね備えたマルチユース型の都市型ビジネス拠点。長尺物や重量物の保管、ショールーム、スタジオ、ダークストア、セントラルキッチン、プロトタイプ開発拠点など多様な用途に対応可能で、倉庫内には水回りの将来設置も可能。1階は低床バース設計で荷捌きがしやすく、2台の荷物用エレベーターにより上階への搬送もスムーズ。

また、各階は空調を完備し、最小約640㎡からの利用が可能で、1・2階は床荷重1.5t/㎡、3・4階は1.0t/㎡となっており、全階で1.5tフォークリフトの走行が可能。さらに、3・4階にはリフレッシュ用のルーフバルコニーも設置されている。

同施設は2020年に開始された「プロロジスアーバンシリーズ」の第5棟で、都心近接・羽田空港至近の立地を生かしたマルチテナント型物流施設で、立地は首都高速羽田出入口から約9分、京浜急行「梅屋敷」駅から約1.1km、JR「蒲田」駅からも2kmと交通利便性に優れているのに加え、周囲には宅配拠点や幹線道路が集中しており、即日配送やラストワンマイル拠点として最適としている。

新物流施設概要

名称:プロロジスアーバン東京大田1
開発地:東京都大田区北糀谷1-12
敷地面積:2,013.15m²(608.98坪)
延床面積:5,038.48m²(1,524.14坪)
構造:地上4階/鉄骨造
着工:2022年2月
竣工:2023年3月

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