ESR、兵庫県伊丹市に新物流センター着工
ESRは10月26日、兵庫県伊丹市に「ESR伊丹ディストリビューションセンター(伊丹DC)」の着工を発表した。
総投資額は約110億円で、同社の関西圏では7件目のプロジェクトとなり、伊丹市は大阪・神戸・京都へのアクセスが良く、伊丹空港や複数の高速道路にも近接。
延床面積約3万㎡、地上4階建てのマルチテナント型物流施設となり、1階にトラックバースを備えた耐震構造で、安全性・効率性を高めた設計。最小賃貸区画は約2,700坪で、1 階を3区画に分け、2階から4階までの3フロアを各々組み合わせた2層使いにより最大 3 つのテナントへ分割賃貸が可能。
施設内はバリアフリー対応で、周辺環境も充実しており、働く人にとっても利便性が高い施設となる。
環境配慮も重視し、CASBEEAランク認証予定、太陽光発電や省エネ設備を導入。災害時のBCP対策や地域との共生も重視し、持続可能な社会への貢献を目指すとしている。
新物流センター概要
名称:ESR伊丹ディストリビューションセンター
所在地:兵庫県伊丹市高台4丁目8-1
敷地面積:16,986m²(5,138坪)
延床面積:29,999.61m²(9,075坪)
構造:地上4階建て/鉄骨造 耐震構造
設計:(株)塩浜工業東京本社一級建築士事務所
施工:(株)塩浜工業
着工:2023年10月1日
竣工:2024年9月30日(予定)