阪急阪神不動産、大阪府2都市に新物流施設着工
阪急阪神不動産は3月23日、大阪府松原市と豊中市にて、マルチテナント型物流施設「ロジスタ大阪松原」と「ロジスタ豊中」の着工を発表した。
立地は「ロジスタ大阪松原」は阪神高速「三宅IC」から約3.5km、阪和自動車道「松原IC」から約4.4kmに位置し、「ロジスタ豊中」は阪神高速「豊中南IC」から約3.5km、名神高速「豊中IC」から約4kmに立地し、両施設とも複数の高速道路へのアクセスが良好で、大阪中心部に近いため、関西圏全体への広域配送や都市近郊の拠点として優れた利便性がある。
両施設は地上3階建て、延床面積は大阪松原が約14,000㎡、豊中が約8,300㎡で、環境と省エネルギーへの配慮も重視され、館内にはLED照明、人感センサー、節水型衛生器具を導入予定で、ZEBReady認証の取得を見込んでいる。阪急阪神不動産は、今後もZEBReady以上の環境性能を持つ物流施設の開発を目指しており、サステナブルな施設づくりに注力している。
両施設の開設により同社が国内で展開する物流施設は稼働中のものを含め計5棟となり、近年企業によるサプライチェーン再構築や、eコマースの拡大を背景に、高性能な物流施設の需要が急増しており、同社はこうしたニーズに応えるため、今後も積極的な物流施設開発を推進していくとしている。
物流施設概要
◇ロジスタ大阪松原
所在地:大阪府松原市岡一丁目
敷地面積:約10,800m²(約3,200坪)
延床面積:約14,000m²(約4,200坪)
構造規模:S造・地上3階
設計施工:(株)淺沼組
用途:マルチテナント型物流施設(ボックスタイプ※)
交通:近畿自動車道・西名阪自動車道・阪神高速道路松原線「松原JCT」まで約5.4km/阪和自動車道「松原IC」まで約4.4km/阪神高速松原線「三宅IC」から約3.5km
特徴:床荷重1.5t/m²、梁下有効高5.5mを備えた汎用性の高い仕様(但し3階を除く)/標準柱スパン幅10.5m×奥行11.0mを確保した大空間/荷物用エレベーター、垂直搬送機をそれぞれ2基実装/ZEB Ready認証取得予定
着工:2023年2月1日
竣工:2024年1月末(予定)
◇ロジスタ豊中
所在地:大阪府豊中市勝部三丁目
敷地面積:約 5,000 m²(約 1,500 坪)
延床面積:約 8,300 m²(約 2,500 坪)
構造規模:S造・地上3階
設計施工:(株)淺沼組
用途:マルチテナント型物流施設(ボックスタイプ)
交通:阪神高速池田線「豊中南IC」から約3.5 km/名神高速道路「豊中IC」から約4.0 km/中国自動車道「中国池田IC」まで約3.5 km/中国自動車道「中国豊中IC」まで約4.0 km
特徴:大阪国際(伊丹)空港に至近の希少立地/床荷重1.5t/m²、梁下有効高5.5mを備えた汎用性の高い仕様/荷物用エレベーター、垂直搬送機をそれぞれ1基実装/ZEB Ready認証取得予定
着工:2023年3月20日
竣工:2024年2月末(予定)