丸全昭和運輸、タイに新倉庫建設

丸全昭和運輸は8月5日、タイ東部レムチャバン地区で新倉庫の地鎮祭を行ったと発表した。

同社はタイでの国際物流需要の拡大を背景に、レムチャバン港近郊で倉庫能力の増強を進めている。新倉庫はレムチャバン港から約12kmに位置するロジャナ・レムチャバン工業団地内に建設し、港湾アクセスを生かした3PL事業を強化する。

延べ床面積は一般倉庫が5103m²、危険物倉庫が1089m²、空調庫が231.25m²となる。危険物倉庫は544.5m²を2区画設け、多様な貨物の取扱いに対応する。構造は鉄骨鉄筋コンクリート造1階建で、倉庫棟の有効階高は10.0m、空調庫と危険物倉庫は6.0m。床荷重は2.5t/m²とし、高重量貨物の保管に対応する。

庫内にはCCTVを設置し、荷さばき場は全天候対応とする。トラック荷役効率を高めるため、ドックレベラーを備えた高床式。竣工は2026年8月を予定する。

新倉庫概要

場所:タイ王国 チョンブリー県 ロジャナ・レムチャバン工業団地/Rojana Laem Chabang Industrial Estate, 996 Moo 3 Tambol Takhian Tia, Amphur Bang Lamung, Chonburi 20150, Thailand
アクセス:倉庫からレムチャバン港まで12km・20分
延面積:一般倉庫 5,103m²/危険物倉庫 1,089m²(544.5m²×2)/空調庫 231.25m²
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造1階建
有効階高:倉庫棟 10.0m/空調庫 6.0m/危険物倉庫 6.0m
床荷重:2.5t/m²
設備:庫内CCTV設置/ドックレベラ―高床式/全天候対応捌き場
竣工予定:2026年8月

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