日本GLP、大阪市に物流施設竣工
日本GLPは10月28日、大阪市東住吉区で物流施設「Marq 大阪4」を竣工したと発表した。
同施設は、物流施設2棟や商業施設、公園を一体開発する「GLP大阪市東住吉区まちづくりプロジェクト」の2棟目となる。大手日用品卸のあらたが専用施設として入居し、関西最大級の配送拠点「関西新センター(仮)」として2028年春に稼働を始める予定。
敷地面積は1万7754m²、延床面積は2万8612m²。地上4階建てで、構造ブレースを設けない保管エリアや4層吹き抜けの自動ラック倉庫エリアを備え、自動搬送機器などの導入に対応する。
あらたはロボットやマテハン機器を導入し、荷待ち時間の短縮、積み下ろしや仕分け作業の効率化を進める。近畿自動車道や阪神高速道路へのアクセスを生かし、大阪都心部、関西広域、和歌山・奈良方面への配送拠点として活用する。
物流施設概要
施設名:「Marq 大阪4」
所在地:大阪府大阪市東住吉区矢田5丁目4-18
敷地面積:17,754.16㎡
延床面積:28,612.12㎡
構造:地上4階建て、耐震S造
着工:2025年4月
竣工:2026年10月末
認証取得:CASBEE認証(予定)、ZEB Ready認証、BELS 6Star認証
設計・施工:株式会社鴻池組