ESR、大阪府大阪市にデータセンター着工

ESRは11月9日、大阪市で同社初のデータセンタープロジェクト「ESRコスモスクエアOS1」を発表し、地鎮祭を11月7日に実施した。本プロジェクトは最大98MWのIT電力容量を備えた3棟構成で、1期目の「OS1」(19.2MW)は2024年5月末に竣工予定で、今後「OS2」「OS3」も順次開発するとしている。

「OS1」はクラウドネットワークや通信事業者の拠点が集中している、大阪市中心部から10km圏内のデータセンター需要の高いエリアに建設。設計の柔軟性と拡張性を活かし、ハイパースケーラーやコロケーション事業者向けに、専用区画から複数棟単位まで提供可能な大規模データセンターとなる。

また、「OS1」はLEEDゴールド認証取得を目指し、高効率冷却システムや再生可能エネルギーを活用したCO2排出削減に取り組む。

新データセンター着工概要

名称:ESRコスモスクエアOS1
所在地:大阪府大阪市住之江区
敷地面積:8,146㎡(2,446坪)
IT電力容量:19.2MW
着工:2022年10月1日
竣工・サービス開始:2024年5月31日(予定)

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