ロジランド、埼玉県羽生市に新物流施設竣工
ロジランドは8月8日、埼玉県羽生市で建設していた物流施設「LOGILAND羽生Ⅲ」の竣工を発表した。
同施設は地上4階建て・延床35,828.98㎡の大規模施設で、床荷重1.5t/㎡、天井高5.5m以上、柱スパン10m以上を確保し、全館LED照明を採用するなど環境配慮にも対応。BCP対策として電気設備の架台を高くし、非常用発電機も設置している。1階には最大50台の大型トラックが同時接車可能な両面バースを採用し、駐車場116台・トラック待機場14台も完備。雨天時でも作業可能なピロティ構造で、柱をバース内に出さず安全性も確保している。建築は前田建設が担当し、揺れに強いRCS造を採用。
同施設はすでに大手家具小売企業と一棟貸し契約を締結済みで、立地は東北道「羽生IC」から約6.2km、国道125号線に面する交通利便性の高い立地で、大型車両の出入りもしやすい設計。
ロジランドは羽生市で4棟目となる「LOGILAND羽生Ⅳ」の建設にも着手しており、羽生市とのパートナーシップ協定を通じ、地域の産業振興や活性化に貢献する方針。今後も顧客ニーズに応える使い勝手の良い物流施設を全国で展開していくとしている。
新物流施設概要
名称:「LOGI LAND 羽生Ⅲ」
所在地:埼玉県羽生市小松18
アクセス:東武伊勢崎線「羽生」駅 2.5km、東北自動車道「羽生」IC6.2km
延床面積:35,828.98m²
構造/規模:RCS造/地上4階建
設計監理:東急設計・前田建設設計共同企業体
施工:前田・河本建設共同企業体
竣工:2022年7月29日