オリックス不動産、茨城県常総市に新物流センター竣工
オリックス不動産は3月1日、茨城県常総市の「守谷Ⅱロジスティクスセンター」が完成したと発表した。
同施設は延床面積23,726.95㎡(7,177.40坪)で、最小区画約3,500坪から最大2区画の入居が可能。1階には28台の大型トラックが同時接車できるバースを備え、効率的な荷物搬送を実現する。また、屋根に太陽光発電システムを設置し、施設内での電力を100%再生可能エネルギー由来で賄う。これにより、環境配慮とコスト削減が可能となり、入居企業には再生可能エネルギーの環境価値を提供する。
さらに、電気自動車(EV)充電スタンド4基を設置するなど、環境負荷軽減にも取り組んみ、BCP対策としては非常用発電機も導入し、災害時にも対応可能な体制を整えている。
立地は常磐自動車道「谷和原IC」から約4.2kmの距離に位置し、広域配送に優れたアクセスを提供する周辺には多くのメーカーの工場があり、物流ニーズが高いエリア。
同施設は、同社の物流業界におけるサステナビリティと効率化を追求した先進的な施設となり、物流拠点として重要な役割を果たすとしている。
新物流センター概要
名称:守谷Ⅱロジスティクスセンター
所在地:茨城県常総市内守谷町3950番地3(内守谷工業団地地区内)
交通手段:常磐自動車道「谷和原インターチェンジ(IC)」から約4.2km、関東鉄道常総線「小絹」駅から約3.9km、つくばエクスプレス「守谷」駅から約8km、関東鉄道バス「内守谷工業団地入口」(バス停)から約450m
敷地面積:14,236.09m²(約4,306.41坪)
延床面積:23,726.95m²(7,177.40坪)
規模・構造:地上3階建て、鉄骨造
その他:床荷重1.5t/m²、梁下有効高5.5m、一般駐車場83台、全館LED完備、非常用発電機完備、太陽光発電設備実装、電気自動車(EV)充電スタンド4基設置
設計・施工:(株)錢高組
着工:2022年2月1日
竣工:2023年1月31日