三井不動産、三重県桑名郡に新物流施設竣工

三井不動産は4月4日、三重県桑名郡木曽岬町に物流施設「MFLP弥富木曽岬」を竣工したと発表した。

同施設は、伊勢湾岸自動車道の複数のICに近接。関東~関西間の輸送や中京圏への配送ニーズに対応する。

同施設の敷地面積は約55,000㎡、延床面積約100,000㎡と中京圏最大規模で、ダブルランプ方式や大型の庇を備えるなど機能性も充実。倉庫面積は最小約2,000㎡から対応し、危険物倉庫の建設も可能。BCP対策として72時間の非常用電源と備蓄倉庫も設置している。

環境配慮の面では、屋上の約3割に太陽光パネルを設置し、施設共用部に給電。DBJGreen Building認証(4つ星)とNearly ZEB認証を取得。テナント向けにグリーン電力提供サービスも展開し、RE100やESG、SDGsへの対応をサポートする

また、ワーカーの働きやすさにも配慮し、スカイラウンジやバルコニー、WEB会議用ブース、Wi-Fi完備の休憩スペース、24時間無人コンビニなどを導入。多様な働き方を支援する。

新物流施設概要

名称:三井不動産ロジスティクスパーク弥富木曽岬(MFLP弥富木曽岬)
所在:三重県桑名郡木曽岬町新輪一丁目12番地19
敷地面積:55,192.75m²(約16,695.81坪)
延床面積:98,792.67m²(約29,884.78坪)
規模・構造:地上4階建て・S造
設計者・施工者:戸田建設(株)
着工:2022年1月17日
竣工:2023年3月31日

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード