アスコット、宮城県仙台市に新物流施設着工
アスコットは4月27日、特定目的会社を通じて出資する『アスコット・プライム・ロジスティクス仙台扇町(仮称)』の建設着工をしたと発表した。
同プロジェクトは同社が2021年に開始した物流施設開発事業の第2号案件であり、初の東北地方における物流施設となり、同施設のアセットマネジメントとプロジェクトマネジメント業務は、三井物産リアルティ・マネジメント(株)が担当する。
敷地面積は4000㎡を超え、地上4階建てで延床面積は8000㎡を超える規模となる計画。立地は仙台市内に位置し、JR・地下鉄「仙台」駅から約6.6km、苦竹ICから1.5kmと交通アクセスに優れている。また、仙台東ICや仙台港ICへも約3.5kmと近く、東北各県や首都圏への広域配送にも対応可能。さらに、国道45号線経由で仙台塩釜港へ約9.5kmと海上輸送にも適した立地であり、都市型から広域型まで多様な物流ニーズに応えられる拠点として計画されている。仙台市内中心部にも近く、陸・海・空の全てで高い物流利便性を備えた戦略的施設となる予定。
新物流施設概要
名称:『アスコット・プライム・ロジスティクス仙台扇町 (仮称)』
建設地:宮城県仙台市宮城野区扇町5丁目10番13、14、16(地番)
土地敷地面積:4,109.15m²
建物用途:倉庫業を営む倉庫
構造種別・階数:鉄骨造 / 地上4階建
建築面積:2,126.14m²
延床面積:8,371.28m²
竣工(予定):2024年夏