野村不動産、福岡県糟屋郡に新物流施設開設

野村不動産は6月2日、高機能型物流施設「Landport(ランドポート)」シリーズの九州エリア初開発物件「Landport福岡久山Ⅰ」を竣工したと発表した。

同施設は1・2階ともに梁下有効高6.5mを確保し、10tトラックに対応可能な片面バースやスムーズな車両導線を整備。荷物用エレベーターと垂直搬送機を各2台設置し、効率的な荷物移動が可能。

さらに、カフェテリアの設置や乗用車120台分の駐車場確保により、働きやすい環境も整備されており、環境負荷の軽減とランニングコスト削減のため、全館に人感センサー付きLED照明を導入。

立地は福岡ICから約2.6km、福岡市内や広域配送に適した久山地区に位置しており、アクセス性が高く、物流拠点として優れた立地。

同社は九州全域への日清食品グループ製品の出荷効率向上に貢献するとともに、今後も首都圏・関西・愛知に加えて九州での施設開発を加速させるとしている。

新物流施設概要

物件名:Landport 福岡久山Ⅰ
所在地:福岡県糟屋郡久山町大字久原字薦附 3241 番 1(地番)、字日棒 3265 番 1(地番)
交通アクセス:九州自動車道「福岡 IC」約2.6㎞、福岡都市高速「粕屋 IC」約3.2㎞、JR 篠栗線「門松駅」約2.3㎞
敷地面積:20,782.86m²(約6,286.82坪)
延床面積:20,897.42m²(約6,321.47坪)
構造・規模:S造・耐震・地上2階建
着工:2022年6月15日
竣工:2023年5月25日

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