野村不動産、京都府向日市に新物流施設竣工

野村不動産は4月6日、京都府向日市に高機能型物流施設「Landport」シリーズの一環として開発した「Landport京都南」を竣工したと発表した。

同施設は物流オペレーション最適化を支援する企業共創プログラム「Techrum(テクラム)」を活用したもので、(株)島津製作所による一棟利用が決定した。

同施設は10tトラック対応の両面バースや敷地内を一周できる回遊設計により高頻度配送を可能とし、荷物用エレベーター2基と垂直搬送機4基の導入で効率的な上下搬送を実現しているほか、作業者の快適性に配慮して、休憩や食事に利用できるカフェテリアを2ヶ所に設置している。

環境配慮面では、人感センサー付きLED照明を全館に導入(一部除く)し、屋根には太陽光発電設備も備えている。

立地は国道171号線沿いに位置し、京都南ICから約4.3km、大山崎ICから約5.0kmと複数の高速道路に近接するアクセス性の高い立地が特長。また、周辺5km圏内には約30万人の労働人口を擁し、安定した雇用確保も見込む。

新物流施設概要

物件名:Landport 京都南
所在地:京都府向日市鶏冠井町西金村5

敷地面積:11,172.16m²(約3,379.57坪)
延床面積:22,761.24m²(約6,885.27坪)
構造・規模:S造・耐震・地上4階建
着工:2022年1月4日
竣工:2023年2月28日

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