三井不動産、神奈川県海老名市に新物流施設竣工

三井不動産は9月20日、環境配慮型物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク海老名I(MFLP海老名I)」の竣工を発表した。

CO2排出量を実質ゼロにする「ZEB」認証を取得し、グリーン電力提供サービスを導入。施設内は自然を取り入れたデザインが特徴で、オーストラリアのJACKSONTEECEが手掛けた有機的な外観が魅力。

省エネ技術として地中熱ヒートポンプやデシカント空調を採用し、太陽光発電設備も導入。グリーンインフラとして約10,000㎡の緑地を整備し、雨水貯留池を設置するなど環境への配慮を徹底している。また、災害時の強化や地域貢献を目指し、施設は地域住民に開放され学びの場を提供するイベントも実施。さらに、働き方改革を支援するため、スカイデッキやアウトドア設備も完備している。

立地は圏央道「海老名」IC近接で、首都圏と主要都市へのアクセスが良好。防災機能や感染症対策も充実しており、広域物流拠点として優れた条件を備えている。

新物流施設概要

名称:三井不動産ロジスティクスパーク海老名Ⅰ(MFLP海老名Ⅰ)
所在:神奈川県海老名市中新田3290番38ほか
敷地面積:54,847㎡(開発区域面積56,543㎡)
延床面積:122,180㎡
規模・構造:6階建て・鉄骨造・免震構造
設計者・施工者:日鉄エンジニアリング(株)
着工:2021年5月6日
竣工:2022年9月20日

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