東急不動産、物流施設ブランドのリニューアルと新物流施設着工

東急不動産は8月31日、物流施設「LOGI'Q」シリーズのブランドのリニューアルと、フラッグシップ物件「LOGI'Q南茨木」(大阪府茨木市)を着工したと発表した。

ブランドリニューアルの背景には、コロナ禍や急速なデジタル化の推進、脱炭素社会の進展などの環境変化があり、テナントやステークホルダーと共にサステナブルな成長を目指す思いが込められている。併せてロゴもリニューアルした。

新物流施設となる「LOGI'Q南茨木」は、延床面積約161,538㎡の大型マルチテナント型物流施設で、地上4階建のダブルランプ型構造、貸床面積約42,000坪の大型物流施設となる計画。1階には冷凍冷蔵対応区画と低床倉庫区画を設置し、2階全区画には少量危険物庫対応区画を配置することで、多様な物流ニーズに対応する。

さらに、西側倉庫区画には1階から4階まで小割区画を設け、最小面積約375坪から提供可能で、最適なリースラインを設定できる。また、歩行者通路を使って、他テナント区画や中央車路を通らずに各倉庫区画へ移動でき、歩車分離を考慮した設計となる。

立地は、関西全域への即日配送が可能な立地。多様な物流ニーズに対応し、冷凍冷蔵区画や低床倉庫区画を設置。

環境面では、「CASBEE」最高ランクSや「ZEB」認証を取得予定で、再生可能エネルギーを活用した電力供給やローカル5G対応など、先進的な取り組みを導入。2024年1月の竣工を予定しており、現在一部区画は小売企業の入居が決まっている。

新物流施設概要

名称:LOGI'Q南茨木
所在地:大阪府茨木市蔵垣内1丁目53番
敷地面積:64,509.91m²(19,514.25坪)
延床面積:161,538.67m²(48,865.45坪)
構造:S造4階建
用途地域:工業地域
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
着工:2022年6月1日
竣工予定:2024年1月

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード