大和ハウス工業、北海道北広島市に新物流センター着工
大和ハウス工業は5月28日、北海道北広島市にマルチテナント型物流センター「DPL札幌南」を建設開始したと発表した。
立地は道央自動車道「輪厚スマートIC」と「北広島IC」から約3kmと、車で5分程度のアクセスが可能で、物流の利便性に優れており、同施設が位置する輪厚工業団地は札幌市中心部(約25km)、新千歳空港(約23km)、苫小牧港(約50km)の中間にあり、市内配送や空港・港湾との連携にも適した中継拠点なうえ、港湾貨物の多い苫小牧エリアと接続する国道36号にも近く、小樽港や石狩湾新港へのアクセスも良好。
同施設は延床面積28,225㎡の平屋建て、最大4区画に分割可能で、建物は寒冷地に対応した設計となっており、雪置きスペースや雪庇対策が施されているほか、梁下有効高さは一般的な倉庫より高い6.5mを確保しており、保管効率も高められている。
同社は同施設が立地・機能の両面で、道内物流の新たな拠点となると期待している。
新物流センター概要
建設地:北海道北広島市輪厚工業団地2-2-1
敷地面積:49,641.00m²(15,016.40坪)
建物規模:平屋建
建物用途:倉庫(従用途:事務所)
建築面積:28,255.50m²(8,547.28坪)
延床面積:28,255.50m²(8,547.28坪)
構造:鉄骨造
駐車台数:従業員用合計157台
駐輪台数:50台
テナント数:4区画
防火水槽:40t既製品2箇所、20t建物下ピット2箇所
雨水貯留槽:2箇所
専有部:27,214.08m²(倉庫・バース・事務室)
共用部:1,041.42m²
取引態様:貸主
工期:2019年5月7日~2020年5月15日(予定)