ネツレン、いわき工場で設備投資
高周波熱錬は8月6日、福島県いわき市のいわき工場に「ダブルスターク」用の切断・表示設備を導入すると発表した。
建設費の高騰を背景に、ゼネコンやデベロッパーでは構成部材のコスト削減ニーズが高まっている。物流倉庫やデータセンターを中心に、鉄筋量の削減や施工工数の減少、工期短縮に貢献するダブルスタークの引き合いが急増している。今回の投資により、需要拡大に対応する生産体制を整える。
新設備には約1億5000万円を投じ、自己資金で賄う。同工場におけるダブルスタークの生産能力を約2倍に高める。2027年7月の稼働を予定している。
設備投資概要
所在地:福島県いわき市好間工業団地24番地の1(製品事業部製造部いわき工場)
投資予定額:約1億5000万円
投資内容:製品切断・表示設備(ダブルスターク®用)
資金調達:自己資金
稼働時期:2027年7月(予定)