共和工業所、新工場投資を45億円に増額

共和工業所は8月7日、新工場建設の投資総額を45億円へ増額し、操業開始を2028年5月ごろに変更すると発表した。

従来は建屋建設を中心に20億円の投資を見込んでいた。新棟に付随する設備の構成方針を決めたことを受け、設備導入や立ち上げに要する期間を含めて計画を見直した。

取得資産は新工場の建屋・構築物と付随設備で構成する。建築コストの動向と設備導入計画を反映し、投資額は当初計画から25億円増える見通しとなった。詳細設計や見積もりの進捗などにより、投資額は変動する可能性がある。

投資資金は全額を自己資金で賄う。経済産業省の省力化などに向けた大規模成長投資補助金について、上限約15億4500万円の交付決定を受けた。補助金は事業完了後に受領する予定。

操業開始は従来の2027年10月から延期する。当期の通期業績への影響は軽微としている。

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード