中央日本土地建物、神奈川県厚木市に新物流施設竣工
中央日本土地建物は6月2日、神奈川県厚木市で建設していた物流施設「LOGIWITH(ロジウィズ)厚木」が竣工したと発表した。
同施設は、同社が本格的に物流施設開発事業へ参入する初の案件であり、今後は「LOGIWITH」ブランドで全国に展開していくとしている。
同施設は延床面積は約26,000㎡で、地上5階建て、1フロアあたり5,000㎡超の広さを確保。各階は最大2区画まで分割可能で、最上階は柱間隔20mの大スパン構造により柔軟なレイアウトが可能。梁下高さ5.5m、床荷重1.5t/㎡を備え、屋上には太陽光パネルの設置も可能。外観は断熱・耐火・耐久性に優れた金属断熱サンドイッチパネルを採用している。
立地は圏央道「相模原愛川IC」から約3.2kmに位置し、24時間操業が可能な神奈川県内陸工業団地の中心部に立地しており、所在地一帯は中津原台地の上に位置してお
り、洪水や浸水の低く、BCP の観点からも安全性が高いとしている。
同社は今後、愛知県一宮市や東京都八王子市での物流施設建設を進め、LOGIWITHブランドを通じて、物流企業のニーズに応える共創型の施設展開を目指すとしている。
新物流センター概要
名称:「LOGIWITH 厚木」
所在地:神奈川県厚木市上依知3031
敷地面積:13124.13m²(約3970.04坪)
用途地域:工業専用地域
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模:地上5階建
延床面積:26708.80m²(約8079.41坪)
駐車場:高床トラックバース22台(一部ドックレベラー対応)、一般車両94台
駐輪場:40台
着工:2022年5月
竣工:2023年6月