TC神鋼不動産、兵庫県神戸市に新物流施設竣工
TC神鋼不動産は10月5日、同社初の物流施設となる「AS-LOGI神戸Ⅰ」を2022年9月30日に竣工したと発表した。
同施設は延床面積10,118.74㎡、鉄骨造4階建のBOX型で、床荷重1.5t/㎡、梁下有効高5.5mを確保し、荷物用エレベーターや垂直搬送機、ドックレベラーを備えるなど、効率的な物流を実現する設計となっている。1階にはパレット棚を設置し、スペースを有効活用。
立地は神戸市須磨区の神戸流通センター内に位置。神戸淡路鳴門自動車道「布施畑」ICや阪神高速「白川南」ICに近く、関西主要都市や西日本全域への物流に適した立地を有する。また、津波・高潮の影響を受けない内陸部にあり、安定した地盤のため地震など自然災害にも強いのが特長。
環境配慮の面では、屋上に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を入居テナントに供給。全館LED照明を採用し、建築環境評価システム「CASBEE」で「A」ランクの評価を取得した。また、非常用発電機や備蓄倉庫を備え、停電時の稼働を支えるBCP対策にも対応する。
新物流施設概要
名称:「AS-LOGI(アスロジ)神戸Ⅰ」を
所在地:兵庫県神戸市須磨区弥栄台1丁目10番1
敷地面積:4,940.64m²(1,494.54坪)
延床面積:10,118.74m²(3,060.91坪)
規模:地上4階
形状:4層ボックス(1F片側バース)
設計:大末建設(株)
施工:大末建設・TC神鋼不動産建設 共同企業体
構造:鉄骨造
竣工:2022年9月末