日鉄興和、千葉県浦安市に新物流施設竣工
日鉄興和不動産は2月8日、物流施設「LOGIFRONT」シリーズの一環として、『LOGIFRONT浦安』を竣工したと発表した。
施設内は4階建てのスロープ型マルチテナント仕様で、各階に31台分のトラックバースを備え、最大4テナント、計16区画に分割利用が可能。環境配慮の一環として、太陽光発電システムを導入し、自家消費と余剰電力の活用も計画している。
同施設は、NX・NPロジスティクス(株)の一棟利用が決定しており、立地は東京都心から約15km、首都高速湾岸線「舞浜IC」から約2.4kmに位置し、国道357号線など幹線道路に近接する優れたアクセス性を持つ。
NX・NPロジスティクスは同施設を関東エリアにおける物流戦略拠点として活用予定で、荷物用エレベーターや垂直搬送機を増設し、昇降能力を強化するほか、従業員の働きやすさに配慮し、休憩室や庫内空調、マテハン設備などを整備するなど、専用仕様へのカスタマイズもされている。
新物流センター概要
名称:LOGIFRONT浦安
所在地:千葉県浦安市港80
交通:JR京葉線「舞浜」駅 徒歩約30分、首都圏高速湾岸線「舞浜」IC約2.4km
敷地面積:24,413m²(7,384坪)
延床面積:52,436m²(15,862坪)
階数:RCS造(一部S造)・4階スロープ型
設計・工事監修:(株)フクダ・アンド・パートナーズ
設計・施工:大豊建設(株)
スケジュール:2021年12月着工、2023年1月竣工