小田急不動産、愛知県一宮市に新物流施設竣工
小田急不動産は10月3日、愛知県一宮市に物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター一宮」を竣工したと発表した。
同施設は敷地面積約13,234㎡、延床面積約26,922㎡の4層ボックス型の物流施設となる。周辺環境への配慮として、一部敷地は歩道状空地として開放され、トラックバース側には遮音壁を設置している。建物内には約60㎡のテナント専用休憩室や、女性用トイレには大型鏡を設置するなど、オフィスビルのような働きやすさを意識した設計となっている。
立地は名神高速道路「一宮」ICから約5.8km、名古屋高速16号一宮線「一宮中」ICから約2.5kmの距離に位置しており、名古屋市を中心とした消費地への配送拠点や中部エリアの広域配送拠点として、さらには関東と関西を繋ぐ中継拠点としても非常に便利な立地。
現在、賃貸物流施設としてテナントを募集中であり、小田急不動産は愛知県岡崎市と福岡県糟屋郡で新たな物流施設の開発にも着手している。今後も積極的に物流施設の開発を進める予定。
新物流センター概要
名称:小田急不動産ロジスティクスセンター一宮
所在地:愛知県一宮市貴船町三丁目7番
交通:名神高速道路「一宮」IC約5.8km
:名古屋高速16号一宮線「一宮中」IC約2.5km
用途:倉庫業を営む倉庫
規模・構造:鉄骨造4階建
敷地面積:13,234.63㎡(4,003.47坪)※登記記録記載面積
延床面積:26,922.21㎡(8,143.96坪)※登記記録記載面積
耐床荷重:1.5t(1㎡あたり)
柱スパン:10.0m×11.7m
梁下有効天井高:5.5m(倉庫部分)
トラックバース:22台分(高床式)
トラック待機場:8台分
垂直搬送機:4基(最大積載容量:1500kg/最大荷姿:1800W×1500L×2500H)
荷物用エレベーター:2基(最大積載容量:3600kg/かごサイズ:3500W×4000D×3200H)
駐車場:普通車用78台分軽自動車用3台分
設計・施工者:矢野建設(株)
建物監修者:さくらマネジメント(株)