日鉄興和不動産、名古屋市守山区で物流施設着工
日鉄興和不動産は8月3日、愛知県名古屋市守山区で物流施設「(仮称)LOGIFRONT名古屋守山Ⅱ」を着工したと発表した。
名古屋市中心部の大規模消費地や周辺住宅地への配送需要に対応する。名古屋第二環状自動車道「勝川」ICから約5kmに位置し、広域配送と市内配送の両方を担う物流拠点として開発する。
敷地面積は4903m²、延床面積は1685m²のS造2階建て。2027年1月の竣工を予定する。東西両面に計30台分の荷さばきスペースを設け、大型車両向けバースや複数の出入口を配置する。配送動線と来客動線を分離し、安全性に配慮する。
鉄骨の一部に日本製鉄のGXスチール「NSCarbolex Neutral」を採用し、鉄鋼生産から施工時までのCO2排出量を約8%削減する見込み。
物流施設概要
名称:(仮称)LOGIFRONT名古屋守山Ⅱ
所在地:愛知県名古屋市守山区幸心3丁目1812、1815、1816、1817番(地番)
敷地面積:4,903.14m²(1,483.19坪)
延床面積:1,685.05m²(509.72坪)
構造・階数:S造・2階建
交通:名古屋第二環状自動車道「勝川」IC 約5km JR中央本線「新守山」駅徒歩14分
設計・施工:日本国土開発(株)
着工:2026年8月
竣工予定:2027年1月